2018年12月27日

穴澤天行ってきた

今日は穴澤天神社で,露頭観察。

現地で露頭を観察して,当時の堆積環境を某4人で考えつつ議論するという,なかなか楽しい機会を与えていただきました。
ありがたや,ありがたや。

某先生の解説では,知らない/うろ覚えの単語が結構出てきて,そういった基礎的な知識を固める機会にもなりました。
もう一度整理して,確固たるものにせねば。

剥ぎ取り標本も,作成していただきました。
標本と部屋を共にすることで,第四紀への愛が深まりそう。


終了後は,温泉→よみうりランド→チーズフォンデュ(調布で夕食)。

濃密すぎる1日だった。


人生はながいよ〜
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2018年12月26日

地形を吸いつくせ!2(前回補足)


おとといの記事で,
「地形の発達過程を知るための手がかり」
について,覚え書きをした。

その次の日,地形学で乾燥地域について触れた。
それを聞いて,

“「経年変化(時間変化)」を見落としてた”

ことに,気づいた。

地形史は,
「その場に残された地形(+地層)」と「(分かる範囲での)時間変化の傾向」から
読み解く
んだなあという。


がんばろう。
posted by shooga at 01:50| Comment(0) | 覚え書き

2018年12月24日

地形を吸いつくせ!


これは,初心者のひとりごと。

湯船に浸かっているとき,ふと思った。


地形の成り立ちは,「その場に残された地形」から読み解く。

つまり,
地形の成り立ちを考えるなら,
“「その場に残された地形」が持っている情報を,空っぽになるまで吸いつくす”
ことが,とっても基本的で大事なことだと,
そう思った。


地形の発達過程を知るための手がかり

@「その場に残された地形」←とても基本的,かつ重要度激高
A「経年変化(1~1000年単位,人間が記録した中で)」←史料や文献含む
B「地形改変」←NEW!!!第四紀で話題(?)

私の脳内では,こんな感じ。
今後いろいろみていく中で,変化していくと思うので,あてにしてはいけない。
あくまで,覚え書き。


地形を吸いつくす,と考えるにあたって,関連して思い出したこと2つ。


ひとつは,基礎地図の東松山読図課題。

あのレポをやったときは,
「地図から読み解ける事柄を吸い付くす」
という強い意思を持ってやってたので,とても分厚いものができた。
「吸いつくそうと思えば,出てくるもんだ!」
と,ナゾの自信がついた。

地形も,この意思をもってやるべきだ。
湯船に浸かりながら,ふとそう思った。


もうひとつは,某先生の,大河津分水における砂の堆積を研究した論文。
長石の蓄光率から堆積年代を読み解く,というやつ。

読んで初っ端,
「そんなところに注目するのか!ミクロすぎる視点がすごい!」
と,深々と敬意の念を覚えた記憶がある。

この視点は,
「地形を吸いつくす」もとい,「砂粒を吸いつくす」
という意思でもなければ,成し得ないだろう。


と,いうわけで。
地形を吸いつくそう!

おしまい。
posted by shooga at 01:51| Comment(0) | 覚え書き